富士山麓に格安中古別荘を購入するアラフォーサラリーマン

元現場監督で現在不動産屋勤務の猫好きオヤジサラリーマンが綴るDIY別荘ライフのブログ

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アラフォーリーマンおやじ

Author:アラフォーリーマンおやじ
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隙間というよりか、もはや快適空間への入り口。※画像閲覧注意

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※今回の記事には、虫嫌いの方には衝撃的な画像があります。ご注意ください。虫嫌い代表のワタクシも、見るたびに体中がかゆくなります。


さて、今週はワタクシのお休みが水曜日のみとなりましたが、工程は、いよいよ最後の床の施工となりました。ここの隙間を埋めることが建物への虫の侵入を防ぐポイントになってくる重要な部分でもあります。

まずは、傾向と対策。問題が何なのか、その傾向を、おさらいしてみましょう。

建物は傾斜地に建っておりますので、坂の下に行くほど基礎の高さが出ることになります。通常の住宅と違い、簡単に床下から建物の様子を見ることが出来ますので、室内を明るくして、外からどこが隙間なのかを見てみました。

DSCN5539.jpg

土台と呼ばれる部分に根太と呼ばれる床の下組みがかかっているのですが、ご覧のように室内の明かりがばっちりと見える状態です。板状の床下地の部分が見えますが、土台部分まで達していない為に、こうやってスカスカの状態になってしまっているのが良く分かります。これでは、いくら室内でバルサンを焚いても、次から次へと、温もりのある、そして時に食糧がある建物の内部へと、虫が侵入し続けてしまいます。

DSCN5533.jpg

こちらは和室部分の、同じく外壁面です。こちら側は、もう、隙間というよりかは、虫たちを迎える「Welcome Gate」状態となっております。

この状況じゃあ、今までご紹介したとおりにスズメバチだって、そりゃ、女王様が統治する王国を作るだろうし、野ネズミだって、雨をしのげてあったかい壁内で子ネズミの育児をしたいでしょう。そして、気持ち悪い虫代表のベンジョコオロギだって、木製のザラザラとした壁にケツを擦り付けながら、ハザマカンペイ師匠のように「かいーの、かいーの。」とやりたくなるのも、理解できます。

DSCN5576.jpg

こちらは、外壁の隙間を室内側から埋めたウレタンが、どんな感じに仕上がっているかをイメージできる写真です。吹きつけた後には、発泡をしますのでいい具合に隙間を埋めてくれております。

※ここから、画像閲覧注意

DSCN5529.jpg

こちらは、壁を解体して、便器を取り除いたトイレです。こちらは玄関がある側の床下空間になりますが、一番高さが低くて、その分湿気も溜まりやすく、また、日光も入ってきません。何気なく、写真を撮りましたが、自宅に帰ってビールを飲みながら見て、思わずビールを吹きだしました。

よーく見ていくと、何やら黒い物体がわんさかと写っております。

DSCN5530.jpg

来ました。気持ち悪い虫代表の、ベンジョコオロギの集団です。こいつら、集団じゃないと気が小さくて、怖くないかというと、一匹でも十分に怖いですので、もう、その見た目から生態まで、全てが気持ち悪い虫代表として、十分すぎる要素を備えております。しかも、自分が人間界で、「カマドウマ」という学名ではなく、「ベンジョコオロギ」と呼ばれているのを理解しているかのように、本当に便所の床下で群れをなしております。ワタクシには、もう、便所のそばで見つけるから、そうあだ名が付いたのではなくて、ベンジョコオロギって呼ばれるから、意地になって便所の床下でたむろをしている。もう、そうとしか思えません。

カマドウマ 日本人とのかかわり
竈馬という風流な名をもち、特に大きな害をなさないこの虫も、今日では便所コオロギというイメージの良くない名とともに不快害虫として忌み嫌われることも少なくない。かつての日本家屋は密閉度が低かったため、カマドウマが周辺の森林などから侵入し、多くの日陰や空隙と共に食料も提供してくれる土間の隅などに住み着くことも多かった。そのため家人にとっては馴染みの日常的な存在であったが、自然が住宅から遠ざかり家屋の構造や住環境も変化した結果、カマドウマ類が生息する家も少なくなった。更に殺虫剤の発達と相俟って、人間に発見されれば即座に殺傷駆逐の対象とされることも多くなり、駆除対象以外での日本人とのかかわりが少なくなっている。 一方で、少年時代や古き良き時代をカマドウマと共に思い出すなど、日本人にとっては馴染み深い生き物であることは確かである。
引用 - Wikipedia カマドウマ

ウィキペディアの説明文が、ここまで理解できて、自分と重なるのは初めてのことです。笑 昔、自宅近くの空き地にあった古井戸のフタを開けたのですが、その時に、まさに今回と同じような光景が広がっておりましたが、以降、大人になるまでの間で、こいつを見かけたことは数えるほどしかありませんでした。冗談のような話ですが、あの、古井戸のことはずっと覚えていて、まだインターネットが無かった頃、よく「もしかして、あれは夢だったのかなぁ。あんなに虫がいっぱいいるのはおかしい。」と思い続けたものです。しかしアラフォー世代になり、その記憶のひもが解け、真実と向かい合ったということであります。

しかし、解体前のトイレを断面図にしてみたら、こいつらの群れの上で、床板一枚を仕切って何度かトイレを使っていたと思うと、それは結構シュールな絵だなぁと。

さて、ここまで、虫問題の傾向をおさらいしましたので、以降のブログでは、その対策をご紹介していきたいと思います。

あー、本当にかゆくなってくる。

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